ホンダ CBR250RR [250cc] 2023-25年式 サスペンション・アーム関連
MC51 PGM-FI
ホンダ CBR250RR [250cc] 2023-25年式のバイクパーツ、バイク用品・アクセサリー、スクーターの部品など、修理やメンテナンス・補修で必要なパーツが揃っています。
車種詳細
|
ヘッドライト
|
テイルライト
|
ウィンカー
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フォークオイル
|
エンジンオイル量
|
ミラー取付ネジ穴径
|
販売期間 | フレームNO | 履歴内容 |
2025 ~ 2025 | MC51 ~ | 2025/3月 カラー変更 ・マットビュレットシルバー ・パールグレアホワイト ・グランプリレッド |
2023 ~ 2024 | MC51 1500001 ~ | 2023/2月 モデルチェンジ 水冷4stDOHC4バルブ直列2気筒。 型式変更(2BK→8BK)。平成32年(令和2年)排出ガス規制対応。 外観にレイヤー構造採用。ショーワ(日立Astemo株式会社)製SFF-BP倒立フロントフォーク採用。 Hondaセレクタブルトルクコントロール、ハザードランプ、エマージェンシーストップシグナル標準装備。 カラー設定 ・グランプリレッド ・マットバリスティックブラックメタリック ・パールグレアホワイト |
適合車種からパーツを絞込み検索

【特長】ローダウンCOMP KITとは、ローダウンKITとショートサイドスタンドのお得なセット品です。ローダウンKIT。ベース車の持ち味を最大限活せるローダウンKIT。足つき性の改善で、停車時や乗降時の不安を解決。サス・リンクの交換でカンタンにローダウン。EFFEXローダウンKITは、リアサスペンションに接続されているリンクを交換することで、シート高を下げるパーツです。ただし、シート高は下げれば下げるほどいいわけではありません。度を超すとバランスが狂い、車両本来の性能を損なってしまいます。EFFEXローダウンKITは純正の乗り味を最大限活かす為にベース車両ごとに適切なダウン量を設定。そうする事で、シート高と同時に車体重心も下がり、バンク中にリアが落ち着いた曲がり方をするようになります。また、取りまわしや低速走行が楽になるメリットもあります。※無加工での装着が可能ですが、トルク管理が重要な部分ですので、ショップでの装着をおすすめします。リンク式モノショックサスペンションのリンク方式は各メーカーによって様々なタイプがあり、各メーカーの純正タイプに合わせたリンクタイプをラインナップ。。ショートサイドスタンド。ローダウン化によってノーマルよりも起き気味になった車体を補正。純正サイドスタンドのままローダウンKITを装着した場合、車体と地面との距離に対してサイドスタンドが長すぎる状態になり、駐車時の車体の傾きは純正状態と比べて起き気味になってしまいます。それを適正な傾きに補正するのが、ショートサイドスタンドです。駐車時の思わぬ転倒を防ぐためにもローダウンKITとの同時装着を推奨します。

品番 | 内容量 | 適合車種 | セット内容 |
---|---|---|---|
PHA0030D-SET | 1個 | CBR250RR/ABS 17-19 | ローダウンキット(PHA0030D)とショートサイドスタンド(PHS0030)のセット。ローダウンキットはベアリング内蔵コの字タイプ 調整機能無 シート高20mmダウン。 |

【特長】モノショック。アイマウントベアリング。上下球面滑り軸ベアリング(スフェリカルベアリング)を採用することで本体のフリクションロスを解消。リザーバータンク。アルミΦ52×90を使用。タンク内にブラダラバーを使用し、フリクションを軽減。発熱を押さえ、安定化を図る。 。HI/LOコンプレッションアジャスター。各28段階。段無しニードルの使用で、クリックによる減衰調整が一定に変化。把握しやすく、調整幅を広げることが可能に。 。アルミ削り出しトップ&ボトムケース。ボディはカウルへの接触が回避可能なオリジナル2ピース構造。プリロードアジャスター無段階調整式(アジャスト工具付き)。油圧プリロードアジャスター(HPA)付きの設定もあり。高強度・高精度シム。レース特性を重視したサスペンションにも組み込まれる、特殊加工が施されたステンレスシム。高剛性メッキシリンダー。応力特性や熱影響、内部磨耗を考慮したメッキシリンダー。車種別設定により、最適なストロークを確保。スプリング。セッティングの出しやすさを狙い、リニアレートスプリングを採用。リンク機構の動きをコンスタントライジングのノウハウで解析し、取り入れたもの。ステンレスワッシャー。スプリングメーカーならではのノウハウを活かし、スプリングをねじれにくく、伸縮をより最適化したワッシャーを採用。リバウンドダイピングアジャスター。伸び側の減衰力を40段階でコントロール。車高調整機能。走行シチュエーションに合わせた調整が可能。チューブ。特殊スチール(SM490B)を使用。アルミに比べて、熱による膨張を軽減でき剛性が上げられるメリットが高い。・スムーズなストローク性能。・高性能を安定して発生。・放射性が高く、オイルの劣化が遅い。・ボディの長寿命化。。HYPERPROフルシチュエーションサスペンション。ハイパープロ独自開発のコンスタントライジングレートをもつスプリングは、純正ショックのプリロード調整をするだけで、体重50kgのライダーにも90kgのライダーにも同じ乗りやすさと安全を提供します。そのコンスタントライジングレートスプリングを開発したメーカーが、スプリング性能を100%引き出すリアショックユニットを完成させました。コンスタントライジングレートスプリングを使用。あらゆる不可に対応するスプリングレートを持つ為、スプリング自体の共振がなく、長時間ライディングでの疲労の原因を取り除いています。※モノショックにはリニアレートスプリングを使用。セッティングが明確に出せるコンプレッション。独自のニードル形状を使用した、HI/LOコンプレッション。減衰圧特性が最後まで一定に変化する為、1クリックの調整が明確に把握できます。高性能を支え、維持するボディ。放熱性と剛性のバランスが良い特殊スチールチューブはスムースなストローク性能を高次元で維持します。オイル温度が安定し、劣化しにくいメリットも得られます。JAPANSPEC(ジャパンスペック)仕様。車種別仕様設定のすべてをアクティブが行った証です。様々な走行シーンやカスタムを進めるマシンに対して、異なるセッティングを求められる日本市場において、基本セッティングを軸に内部パーツまで細かく変更しました。お客様の求める満足を具現化し、一生涯付き合っていただける仕様です。

品番 | 内容量 | 仕様 | 主な適合車種 | ショックアブソーバの種類 |
---|---|---|---|---|
33310068 | 1個 | スプリング:コンスタントライジングレート、油圧プリロードアジャスター(HPA):なし | CBR250RR 17-18(ABS車含む) | モノ エマルジョン T460(アルミシリンダー) |

【特長】メーカー名:エフェックス。メーカー品番:PHA0030D。販売備考:リンクロッドを交換するタイプです。 調整機能はありません。シート高で20mm下がります。適合情報:ホンダ[HONDA] CBR250RR [MC51] 17-25。タイプ:コの字タイプ(ベアリング内蔵)。色[カラー]:シルバー。材質[素材]:スチール。仕様:リンクロッド交換。仕上げ(表面処理):亜鉛メッキ(白)。キット内容:ローダウンリンクロッド、EFFEXロゴステッカー、取扱説明書。作業時間:0.7。特記事項:シート高はシート着座位置を通る垂直線上での測定値です。リア高はリアアクスルを通る垂直線上での測定位置です。※数値は車両コンディションにより若干上下する場合があります。目安とお考えください。使用上の注意:ローダウンをさせることによって、ノーマルのサイドスタンドのままでの停車は、車体の傾きが起き気味になります。EFFEXショートサイドスタンドを併せてご装着下さい。また適合車両、適合年式以外の車両へのご使用はお止め下さい。オプション:品番:PHS0030。関連商品:品番:PHS0030,PHA0030D-SET。ダウン量:-20mm

品番 | 内容量 | 特記 | 仕様 | オプション | その他 |
---|---|---|---|---|---|
PHA0030D | 1個 | シート高はシート着座位置を通る垂直線上での測定値です。リア高はリアアクスルを通る垂直線上での測定位置です。※数値は車両コンディションにより若干上下する場合があります。目安とお考えください。 | リンクロッド交換 | 品番:PHS0030 | 【ダウン量】-20mm |

【特長】ベース車の持ち味を最大限活せるローダウンKIT。足つき性の改善で、停車時や乗降時の不安を解決。サス・リンクの交換でカンタンにローダウン。EFFEXローダウンKITは、リアサスペンションに接続されているリンクを交換することで、シート高を下げるパーツです。ただし、シート高は下げれば下げるほどいいわけではありません。度を超すとバランスが狂い、車両本来の性能を損なってしまいます。EFFEXローダウンKITは純正の乗り味を最大限活かす為にベース車両ごとに適切なダウン量を設定。そうする事で、シート高と同時に車体重心も下がり、バンク中にリアが落ち着いた曲がり方をするようになります。また、取りまわしや低速走行が楽になるメリットもあります。※無加工での装着が可能ですが、トルク管理が重要な部分ですので、ショップでの装着をおすすめします。リンク式モノショックサスペンションのリンク方式は各メーカーによって様々なタイプがあり、各メーカーの純正タイプに合わせたリンクタイプをラインナップ。ローダウンの5大メリット。・安心して足をつける。・楽に取りまわせる(降りても、またがったままでも)。・歩くような速度でも車体が安定している。・落ち着いて交差点を曲がれる。・ブレーキをかけても前のめりになりにくい。EFFEXのこだわり。・スポーティに走ってもバランスを崩さない。・バンクしたときにノーマルよりも安定感がある

品番 | 内容量 | 適合車種 | 仕様 |
---|---|---|---|
PHA0030D | 1個 | CBR250RR/ABS 17-19 | リンクロッドを交換するタイプです。 調整機能はありません。シート高で20mm下がります。 |
戻る ページ 1 次へ