ヤマハ YZF-R7 ABS [700cc] 2022-25年式 タイヤ IRC製
RM39J FI ABS YZF690 ■車両型式:(STD)BEB8/BVBY/BVAE/BVAH ・(WGP 60th)BEBL
ヤマハ YZF-R7 ABS [700cc] 2022-25年式のバイクパーツ、バイク用品・アクセサリー、スクーターの部品など、修理やメンテナンス・補修で必要なパーツが揃っています。
車種詳細
|
ヘッドライト
|
テイルライト
|
ウィンカー
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フォークオイル
|
エンジンオイル量
|
ミラー取付ネジ穴径
|
販売期間 | フレームNO | 履歴内容 |
2022 ~ 2022 | RM39J ~ | 2022/2月 水冷4stDOHC4バルブCP2(クロスプレーン)2気筒。平成32年(令和2年)排出ガス規制適合。 A&Sクラッチ(アシスト&スリッパー)採用。 センターブレース搭載軽量フレーム、倒立式Fサス、専用設計Rサス、ブレンボ製・純ラジアルマスターシリンダー。 新フルLCDメーター採用、M字ダクト内新LEDバイファンクションヘッドランプ(左右エイミング機能付)、2眼ポジションランプ。 カラー設定 ・ディープパープリッシュブルーメタリックC ・ヤマハブラック |
2022 ~ 2022 | RM39J ~ | WGP 60th Anniversary(400台限定) 2022/3月 ・ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラー(ホワイト) |
2023 ~ 2023 | RM39J ~ | 2023/2月 カラー変更 ・ブルーイッシュホワイトパール1(新色) ・ディープパープリッシュブルーメタリックC ・ヤマハブラック |
2024 ~ 2024 | RM39J ~ | 2024/3月 カラー変更 ・マットグレーメタリック3 ・ディープパープリッシュブルーメタリックC ・ブラックメタリックX |
2025 ~ 2025 | RM39J ~ | 2024/12月 カラー変更 ・ディープパープリッシュブルーメタリックC ・マットダークグレーメタリック6 |
適合車種からパーツを絞込み検索
【特長】素直なハンドリング、走り始めから安心のグリップ力、優れたウエット性能を備えたオールラウンドラジアル。TOURING RADIAL RMC810。。街乗りからワインディングまでオールラウンドに応えるツーリングラジアル。スムーズなハンドリングとハイレベルなドライ&ウエットグリップ性能を確保。。抜群のトータルバランスを実現。一般的に耐摩耗性を追及するとグリップ力が下がり、グリップ力を追及すると耐摩耗性が犠牲になりがちになるところ、。〈RMC810〉はどちらもバランスよく性能を発揮することを目指したタイヤになっている。。コンパウンド・・・高いグリップ力を発揮するシリカ配合コンパウンド。シリカを配合したコンパウンドを採用※することで、一般的なツーリングラジアルタイヤと比較した場合に、トップクラ スの温度上昇率を実現した。初期走行時から安定したグリップ力を発揮し、ツーリング~ワインディングまですべてをカバーする性能を実現した。※ZRレンジのみに採用。。タイヤ形状・・・穏やかな断面形状による素直なハンドリングと安定感。フロントタイヤには、直進からフルバンクまで形状変化の少ないプロファイル。リアタイヤには、フロントにくらべより大きなパワーがかかることを想定し、安定感のある大きなクラウンRのプロファイルを採用した。前後ともに穏やかなプロファイルにすることで、直進時やコーナリング時の安定性を実現。コーナリング時のクイックな旋回が苦手だというライダーに、是非この『安定感』を体感してほしい。。パターン・・・太目のワイドグルーブで、高い排水性を確保。スポーティーで太目なワイドグルーブのパターンと、センターからショルダーまで変化の少ないネガ比(トレッド面における溝の比率)を採用することで、。コーナリングの最中でも直進時と同等の高い排水性能を確保した。急な天候変化による突然の雨などのツーリング時の不安に十分に対応できる。また偏摩耗を抑制するため、フロントタイヤはリアタイヤと逆向きのパターン配置にしている。。構造・・・ベースに極太ナイロン、ベルトにはアラミドを使い強靭に。ベースに極太ナイロンコードを、ベルトには強靭で軽量なアラミドコードを採用。0度ベルト構造のアラミドコードを 使用することで、剛性感を維持しつつしなやかな乗り心地も実現。ツーリングを気持ちよく楽しむことができる。

品番 | 内容量 | タイヤサイズ | 適合 | タイプ | 標準リム幅(inch) |
---|---|---|---|---|---|
111237 | 1本 | 120/70ZR17 | Front | チューブレス | 3.5 |
【特長】素直なハンドリング、走り始めから安心のグリップ力、優れたウエット性能を備えたオールラウンドラジアル。TOURING RADIAL RMC810。。街乗りからワインディングまでオールラウンドに応えるツーリングラジアル。スムーズなハンドリングとハイレベルなドライ&ウエットグリップ性能を確保。。抜群のトータルバランスを実現。一般的に耐摩耗性を追及するとグリップ力が下がり、グリップ力を追及すると耐摩耗性が犠牲になりがちになるところ、。〈RMC810〉はどちらもバランスよく性能を発揮することを目指したタイヤになっている。。コンパウンド・・・高いグリップ力を発揮するシリカ配合コンパウンド。シリカを配合したコンパウンドを採用※することで、一般的なツーリングラジアルタイヤと比較した場合に、トップクラ スの温度上昇率を実現した。初期走行時から安定したグリップ力を発揮し、ツーリング~ワインディングまですべてをカバーする性能を実現した。※ZRレンジのみに採用。。タイヤ形状・・・穏やかな断面形状による素直なハンドリングと安定感。フロントタイヤには、直進からフルバンクまで形状変化の少ないプロファイル。リアタイヤには、フロントにくらべより大きなパワーがかかることを想定し、安定感のある大きなクラウンRのプロファイルを採用した。前後ともに穏やかなプロファイルにすることで、直進時やコーナリング時の安定性を実現。コーナリング時のクイックな旋回が苦手だというライダーに、是非この『安定感』を体感してほしい。。パターン・・・太目のワイドグルーブで、高い排水性を確保。スポーティーで太目なワイドグルーブのパターンと、センターからショルダーまで変化の少ないネガ比(トレッド面における溝の比率)を採用することで、。コーナリングの最中でも直進時と同等の高い排水性能を確保した。急な天候変化による突然の雨などのツーリング時の不安に十分に対応できる。また偏摩耗を抑制するため、フロントタイヤはリアタイヤと逆向きのパターン配置にしている。。構造・・・ベースに極太ナイロン、ベルトにはアラミドを使い強靭に。ベースに極太ナイロンコードを、ベルトには強靭で軽量なアラミドコードを採用。0度ベルト構造のアラミドコードを 使用することで、剛性感を維持しつつしなやかな乗り心地も実現。ツーリングを気持ちよく楽しむことができる。

品番 | 内容量 | タイヤサイズ | タイプ | 標準リム幅(inch) | タイヤ幅(mm) |
---|---|---|---|---|---|
116503 | 1本 | 180/55ZR17 | チューブレス | 5.5 | 180 |
戻る ページ 1 次へ