ピペットフィラー(パイポンプ)PS 微量調整弁付き仕様

用途：

ピペットによる試薬添加

従来のピペッターよりは精度は高いが、ローラーが硬く、指が痛くなった。

用途：

フィルムの現像液の原液を希釈するのに使用します。

原液の量を正確に簡単に採取出来、ゴム球の不安定さから解放されて大変嬉しいです

用途：

塗料の調合

説明者がドイツ語のものしか入っておらず読めなかった。

ピペット挿入口のシリコン部分のつくりの問題なのか分かりませんが、吸い上げて留めておきたい時でもポタポタ垂れてきた。

車輪下のレバーについては微量の滴下どころか流れ出てきます。

ミクロ範囲までの微調節が出来ると説明があったがその通りではありませんでした。

値段がお手頃だったので多少は覚悟はしていましたが残念です。

出来ましたら生産国の表記もして頂ければと思います。

用途：

直径7mm程度のパスツールピペットを用いての分注作業

安全ピペッターと同様、ピペットを安全・簡便に操作するための道具ですが、
片手で操作でき、シリンジの様な吸出・排出操作が行えるため、作業性に大変優れた商品です。
特に連続で分注する時に重宝しています。

やや満足とした理由は、
・時々内部のグリースアップが必要（メンテナンスフリーではない）
・下部（車輪下の、レバーを押して大気圧下に開放する機構部）のバネが弱いのか、
　一度開放すると密封が不十分になり、吸出後の液体保持ができなくなる
　（徐々に液が漏れてしまう）問題があった
の２点のためです。

後者は、こちらでバネをほんの少しだけ伸ばし、
（開放孔を密封している）半球状ゴム部分を押さえる力を強めるだけで解決できましたので、
さしたる問題ではないのですが、
可能ならば改善をお願いしたく存じます。

用途：

精密計量

良い