キーハンドルは、A点・B点・D点の何れにおいても押回しが必要なため、自重・振動等で止め金具が不用意に回転することがありません。キーハンドルは、A・B間90°回転です。(回転規制カムの組替えにより、A・D間90°回転も可能です)THA-446-1のキーハンドルの抜差しは、A点でのみ可能です。(1点抜き)THA-446-2のキーハンドルの抜差しは、A点・B点(D点)の何れにおいても可能です。(2点抜き)