シャフトの突き出しで、奥まった箇所をクランプすることができます。コレットと皿バネを利用したクランプ機構により、クランプ力が一定です。横押しタイプでレバーによるクランプ・アンクランプアプローチストロークが大きく取れるレバーを120度回転することでクランプが完了レバー回転方向は、右・左の2種類常にレバーを回しきるクランプ操作となり、作業者によるクランプのバラつきがありません。長さの違うシャフトに変更することで、アプローチストロークを変更することができます。(別売)