有線通信(RS232C、RS485)、無線通信(Bluetooth、ZBee)の採用により計量データをパソコンに送信ができ容易に生産管理ができます。USBメモリユニット(オプション)で計量データをCSV方式で記憶することができ、手書きなどの手間の削減、転記ミスの防止に繋がります。計量データはパソコンの表計算ソフトで簡単に編集することができます。振動除去機能の搭載により表示のチラツキを抑えます。