手動型のものと同じ作動をします。スピンドルのヘッド(刻印ヘッド)が製品にあたると、内蔵されているスプリングが縮まり、ある一定の量に下がるとスプリングが開放され、衝撃を発生させます。通常はレバーをはずした状態で作業し、段取り替えや刻印内容を確認する時には、一旦エアを切り、手動操作を行います。