プラグは浮き型タイプ(JISタイプ)と呼ばれるもので、JISB0203で規定され、PTまたはPSねじにねじ込んだとき、その大端面が取付面よりも高くなるように、テーパーねじの基準径長さ(図I部分)の中央付近に設けられているものです。
六角穴付きテーパねじプラグは止めねじとして使うのが楽に取付することが出来ます。
一般的なプラグで普通に使えます、少数必要だったので助かります。