ねじ転造時にねじ先端部からねじ山にV字形状の縦溝を3本形成させて、相手材の雌ねじのタップ立てを低トルクに押さえる効果を生み出します。
もともとカーポートに壁をつけて納戸化しているのですが、天井部分もガルバリウム鋼板を貼って固定にこのSタイト風を使用しました。下穴ですがΦ3.2ドリルでOKでした。φ3.5だとサッシの肉がないのでつらいです。