遮熱ルーフエアテックス
高遮熱&透湿性で快適・省エネ・高耐久の家造りをサポート
雨水を通さず、湿気を逃がす!
屋根全面から湿気を逃がし、住まいの耐久性+省エネ効果を向上させます。
特殊シートで雨水の浸入をストップ!
雨水を球状にして、しっかりと雨樋に流します。
滑りにくく、軽いから施工性UP!
遮熱ルーフエアテックスは防滑性に優れ、アスファルトルーフィング材の約3分の1の軽さ。施工性も大幅に向上しています。
引張強度(N/50mm)
(縦)300以上、(横)180以上
残存率/(縦)50%以上、(横)50%以上
仕様(釘穴止水性)合格
幅(mm)1000
厚さ(mm)0.9
長さ(m)40
質量(g/m2)287
引裂強度(N)(縦)20以上、(横)20以上
透湿度(g/m2)1500以上(24h)
つづり針強度(N[kgf])(縦)70以上、(横)70以上
耐水圧(kPa)20以上
内容量1本
残存率/(縦)50%以上、(横)50%以上
注意
※タッカー釘は、シート重ね合わせ部分に、約200mm間隔で施工してください。※壁面との取り合い部は壁面に沿って300mm以上立ち上げてください。
※屋根勾配が3寸以上としてください。
※湿気の排出を妨げる屋根材・納まりになる場合は使用できません。
※金属屋根には使用できません。
※下地は合板野地板としてください。
※施工中タッカー釘や釘の打ち損じにより、シートを損傷(破れ・穴あきなど)した場合や、タッカー釘が下地合板野地板の隙間に打ち込まれた場合などは、漏水のおそれがありますので、防水テープで補修してください。
※遮熱ルーフエアテックス施工完了後、2週間以内に屋根上葺き材の施工を行ってください。
※タッカー釘及び釘部の防水の観点から、施工後、かなりの降雨が予測される場合は、保護シートで覆うなどの処置をお願いします。
※製品に継ぎ目がある場合がございますが、機能上、問題ございません。
※シート表面に防水テープを一旦貼ったら剥がさないでください。
※シート単体で防水を保証するものではありません。施工後に降雨が予想される場合は濡れないよう養生をお願い致します。
下地材 の新着商品
カテゴリ
商品レビュー
- 対象商品:
- 60933765
2023-02-22
- 用途:
- 作業ブース内の遮熱
卸売・小売業
夏の作業ブース内が高温で、スポットクーラーを使用しても、汗をダラダラとかく環境でした。天井と使用していないダクト口をこれで塞いだところ、7℃程温度が下がり、比較的、作業がし易い環境になりました。