本格鎚目仕上げの窓あき草削り。頭部は複合材を使用し切れ味が持続します。頭部は焼入れ・焼戻しの熱処理を行っています。
腰を超える高さのイネ科の雑草は茎がかなり丈夫でまとまって生えているのでこの草削りの切れ味がとても役に立ちました。切れ味が良いので勢いをそれ程つけずに刈れるのでネギの苗のすぐ脇に生えた雑草も苗を傷つけることなく枯れました。ただ一点、切れ味が良いので丈夫な化繊でいいので金属部分のカバーがあればいいと思います。