紙上で筆記すると、ボールの回転する力でインク粘度が低下することになって、スラスラとなめらかな筆記が実現します!
紙上に書かれたインクは、元のゲル状に戻ろうとする性質によって粘度が高くなり、にじみの少ない描線となります。
顔料インクは耐水性・耐光性に優れているため、水ににじまず、描線が色あせしにくく、いつまでも鮮やかな描線を残します。
宛名書きの時に愛用しています。ボールペンでは細過ぎて、たまたま持っていたこの商品が書きやすくて、検索してまとめて色違いで買いました!
ノック式とRTの違いはボールペン本体の太さだけです。
芯は共通なので価格差ほどの性能差はありません。