ブレーキホースのエア抜き作業をサポートします。
付属チューブ長15cmのセットは、キャリパーからオイルを注入するエア抜き方法に対応。
付属チューブ長1mのセットは、マスターからオイルを注入しキャリパー側でオイルとエアを抜く作業方法に対応します。
また、ポンプサイズは30mlと100mlの二種類をラインナップ。作業内容に合わせてお選びください。



パワステフルードをリザーブタンクから抜くために購入
希釈交換ですが全抜きするとエア抜き用にステアリングをロックtoロックしなければならずシールに負担がかかるので抜いては入れて乗って抜いては入れて乗ってを通勤の度に繰り返しています。
エア抜きポンプの先端部がすぐに壊れました。
この商品は購入せずに、チューブとシリンジをそれぞれ別で揃えたほうが安くなると思います。
ブレーキシューの交換後のエアー抜きが簡単しかも確実に行うことができ、重宝しています。
キャリパー側からフルードを注入するのに使用しましたが、ビックリするぐらい早く終わりました。最後は通常通りキャリパー側からもエアを抜きますが楽すぎです。
但し、ブリーダープラグがキャリパーに対してどの位置にあってエアがどこに貯まるか連想しないとだめですよ。
下入れに便利。エアーが入りにくいのでエアー抜き回数も少なくて済みます。
ブリーダープラグにホースを差し込み、注射器にブレーキフルードを満たし手置き、
ホースに差し込みます。ブリーダープラグ緩めで注射器をゆっくり押します。この時ブレーキのリザーバータンクをみながら押し、最初はエアーが出てきてその後ブレーキフルードが出てきます。ある程度溜まったらブリーダープラグを閉めます。注射器側のホースを抜いて、いらないペットボトルに差し込み通常のエア抜きをすれば完了。かなり短時間でエアーが抜けます。
ブレーキキャリパーのエア抜きでマスターシリンダー側からのエア抜きに使用しました。コツを掴めば作業はすぐに終われる様になります。
やったことがありませんでしたのでユーチューブを見て注射器を使ってやっている人がいましたので購入しました。
使いましたが注射器の先にチューブを差しますが心なしか緩かったような気がしました。逆にバイク側のニップル側はきつかったです。バイクによりますので仕方がないと思っていますので問題ありません。ただなくてもフルードの交換はできますね。
チューブ付きですのでお得かもしれません。
ホースの長さがあるのでエア抜きが楽です。どんな場合でもキャリパーを一度外してマスターより上の位置に固定してエア抜きしますが、そんな時にこのホースの長さがありがたいです。抜きは人力ですが、押しはほぼ無理だと思ってください。