日亜トービン
日亜トービンはトービンブロンズ心線にフラックスを被覆したガス溶加棒で、各種金属材料のろう付に広く利用されています。溶融金属の湯流れや母材に対するなじみがよく、またブローホールなどの欠陥がない、常に安定したすぐれた性能をもつろう付部が得られます。
特に薄板用として最適です。
用途適用できる金属の範囲が広く、銅、黄銅、青銅など銅合金一般および軟鋼、特殊鋼、鋳鉄などの同種または異種の金属間の接合。
棒径(Φmm)1.6
長さ(mm)1000
RoHS指令(10物質対応)対応
内容量1箱(5kg)
商品説明動画
『真鍮溶接』溶接方法による溶接部の色見の違い