接写リングをカメラボディとレンズの間に取り付けることで、レンズの最短距離よりさらに被写体に近づいて接写撮影することができるようになります。12mm、20mm、36mmの3つのリングのセット。単体および組み合わせにより7通りの倍率で撮影ができます。マクロレンズを別途用意することなく、接写撮影を実現します。