1回の作業で、約15cmの穴を掘ることが出来ます。数回繰り返すことで、約60cmの深さまで掘ることができます。2枚のらせん羽根で土への掘り進み、作業能率が上がります。2枚のたて切り刃で、穴の壁面を削り、特に粘土質土壌での引き上げが軽く行えます。