非常信号灯
車載発炎筒の代替装備として車検対応しております。
使い捨ての発炎筒と違い、電池交換だけで、長期間使用可能!
ボタン式と異なり、バッテリーキャップを回しON/OFFするタイプのため、待機時の消費電力を抑えられ、長時間使用可能です。
形状を3パターンに変化させることができ、ほとんどの車種に搭載ができます。
底部はマグネットになっており、車のボディにピタリと取り付けが可能です。
点滅は20時間以上(新品アルカリ乾電池使用時)継続し、9個のLEDが強力な光を発し車の存在を示します。
防滴構造なため、雨天時にも使用可能です。
※ご使用前にかならず乾電池を取り出しパッケージを剥がして+-をお確かめ上ご利用ください。
※同梱の乾電池はモニターバッテリーですので、作動テストをしていただき、もし電池容量不足の場合は交換してください。
※乾電池の液漏れ確認、点灯(点滅)確認を定期的にお願いします。
※設置マグネットで車体に傷が生じる恐れがあります。
※傷防止の為、着脱時や設置後はこすらないでください。
※本体を分解したり、強い衝撃を与えないでください。
※乾電池交換時、極性違いにご注意お願いします(液漏れや故障の原因になります)又、必ず2本とも交換してください。
※ドアポケット、グローブボックス等の、他の物品の収納等により直接確認できなくなるおそれのある箇所には設置しないでください。
商品到着時にはトラック・商用車用の32Φタイプになっています。
中型一般車・輸入車など、27Φタイプの車に使用する場合、透明スリーブとバッテリーキャップアダプターを外してください。小型車・軽自動車などに使用する場合、透明スリーブを外した状態で、本体を回転させ、ストレートタイプに変形し、使用してください。
詳しくは付属の取扱説明書をご参考ください。
※小児や監督を必要とする方が、底部の磁石を誤って飲み込む恐れがあります。
小児や監督を必要とする方の手の届かない場所へ必ず保管してください。
※一番太い部分(発光部側)が38Φとなります。
商品説明動画
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商品レビュー
- 用途:
- 信号灯として
発煙筒は期限と一回限りの使用しか出来ないが、本品であれば反復使用も可能です。定期的な電池のチェックは必要なので、そこは仕方が無いことです。
- 用途:
- 自動車整備作業
普通の発煙筒は意外と値段が高く、使用期限もあるため、LEDタイプに交換してしまった方が結果的に安いと思います。
マグネットも付いており、非常時に他のドライバーの目につきやすい場所に設置することができそうです。
- 用途:
- 発煙筒では短時間で消耗してしまう
車検更新時、発煙筒の有効期限切れてデェーラーで頼むと結構高く付くので
この非常信号灯に替えました、車検時このタイプを提示してOKが出たので車載しています。
雨天時や夜でも問題なく点滅してくれるので安心感は有ります。
表示場所としては車両屋根後方の水平部にマグネットで立てられます。
- 用途:
- 発煙筒の期限切れでの交換
機能、デザインとも良くできていると思います。
マグネットが付いているので色々な所に設置できると思います。
本体が太めなので車側のフォルダーに入らないのが難点です。
貴重なご意見ありがとうございます。
商品到着時にはトラック・商用車用の32Φタイプになっています。
中型一般車・輸入車など、27Φタイプの車に使用する場合、透明スリーブとバッテリーキャップアダプターを外してください。小型車・軽自動車などに使用する場合、透明スリーブを外した状態で、本体を回転させ、ストレートタイプに変形し、使用してください。
詳しくは付属の取扱説明書をご参考ください。
- 用途:
- 愛車に
作りは良い感じです。点灯確認用の電池も、もしかして意外と結構もちます(笑)?
- 用途:
- 車検用信号灯
今回で3個めで機能的にも他の商品に比較しても遜色ない
また、値段もちょうどよい
- 用途:
- 車検時に交換
自家用車が古くなってきたこともあり、新車からの発煙筒が期限を迎えたのでLEDタイプが気になり購入。
煙の出るタイプ含め、緊急時が無かったので1回も使う場面がありませんでしたが電池のある限り半永久に使えるこれに。
よくあるご質問(FAQ)
- 質問:
- 電池交換をすれば、使用期限はないのでしょうか。
- 回答:
- 電池を交換していけば、本体が壊れない限りご使用頂けます。
※交換時、極性違いにご注意お願いします(液漏れや故障の原因になります)又、必ず2本とも交換してください。
- 質問:
- 本商品は、3WAYの商品でしょうか。
- 回答:
- 本商品は、3WAYの商品です。
車両の発炎筒のホルダーに非常信号灯を装着する際、
きっちりとホルダーに収められるように、3通り(3WAY)
の取付方法がありますので、実車にあわせて選択して下さい。
詳しくは、取扱説明書をご覧下さい。