0コール、1/2コールスイッチにより、基準を決める・表示を半分にするなどの操作がワンタッチで出来ます。デジタル表示器は表示値をRS-232C信号で出力できます。レベルベース底面にねじ穴(M5×P0.8)が施され、特殊ベースや治具の取り付けが出来ます。DL-S3Cは充電地を搭載。使用していない時に充電が出来るため、乾電池購入の必要がありません。