作業中に研磨粒子がみずからを徐々に細かく砕いて行き、ミクロレベルの鏡面仕上げを行った後、最終的には消失するという可変型のコンパウンドを配合しています。可変型のコンパウンドを配合する事で1/1,000mm(ミクロン)レベルでの研磨を可能にしています。可変型コンパウンドは傷の除去から鏡面仕上げまでの作業を、たった1本で簡単に行えるだけでなく。施工面の状態に合わせ自動的に研磨力を調整してしまう為、いつまでも削りつづけてしまう心配がありません。