六角部、コンセント部が自在構造のため、施工性が向上しました。取付姿勢が自由なので、LAタイプ、LBタイプの区分けは必要はありません。配管方法によりフレキ配管用、および、鉄管配管用があります。鉄管配管用を用いることにより、今まで取り替えできなかったガス栓の交換が可能になりました。