遮熱管とシーリングキャップを一体化した表示付の末端部材です。表示セレクタを回転させ、8種類の表示内容から選択します。(16・20は6種類)端末などの接続時に表示セレクタを利用すれば、ジャバラ部を縮めた状態で保持でき、効率よく接続作業をすることができます。