フロアトップ#7000

※個人宅(戸建住宅・集合住宅)様への配送は行っておりません。
※配達場所によって、お届け日の延期および別途送料が発生する場合があります。
※4t車以上の大型車でのお届けとなるため、配達場所によってお客様へ荷物をトラックまで引き取りをお願いする場合があります。
※ドライバーは荷下ろしのお手伝いは行いません。
※この製品は業務用です。有識者もしくは、本塗料の塗装経験者以外の方はご使用にならないでください。
※また、塗装の際は、事前に下地適合性塗装仕様をよくご確認のうえ実施してください。
※この塗料のご購入は、全て自己責任で行っていただく事が前提となり、メーカー及び販売会社はいかなる事象発生においても免責とさせていただきます。
※気温が5℃以下の場合や、降雨降雪高湿高温時及びその恐れがある時は、塗装を避けてください。
※下地が濡れている場合は十分に乾燥させてから次の工程に着手してください。
※プライマーの乾燥後、時間を開け過ぎると、上塗り塗料との密着が低下する場合があります。
※プライマーとその次の工程までは、同一日に塗装する様お願いいたします。
※塗装中は換気を良くし、火気の取り扱いは厳禁です。
※二液性塗料の計量、混合撹拌は、はかりおよび電動攪拌機を用いて行い、可使時間(ポットライフ)にも充分注意して塗装してください。
※塗料を小分けする場合は、必ず小分け前に充分に撹拌し、均一にした後にはかりを用いて計量混合してください。
※有機溶剤を使用した塗料のため、周辺での火気、スパーク、高温物は使用しないでください。
※静電気対策の為、使用する装置などは接地し、電気機器類は防爆型(安全増型)をご使用ください。
※タンク内部の密閉場所で作業をする場合には、密閉場所、特に底部まで充分換気出来る装置を取り付けてください。
※湿度が高いとき、気温の低いときは乾燥が遅れる場合があります。塗装工程では、常に乾燥状態を確認してから次の工程に入ってください。
※新設コンクリートは最低4週間以上の養生が必要です。素地コンクリート面に水分が多い場合には塗装を避けてください。
※塗装前に素地面にポリシート(1平米以上)を貼り付け、翌日、素地面が黒かったり、ポリシート内面に水滴の付着が無いことを確認した後塗装してください。
(ケット水分計HI-520で測定した場合の水分量がDモードで700以下、チャンネル4で5%以下を目安とする)
※油面コンクリートは、下地の状況により処理方法が異なりますので、標準施工例を確認し、#500油面プライマーを下塗りしてください。
※既存塗膜面の塗り替えは、既存塗膜の除去が必要かを確認し、除去しない場合は、ページ内の「相互付着表」をご確認ください。
(既存塗膜の種類によって、塗装仕様が異なります。)
※風化したコンクリート面、粉っぽいコンクリート面には#800プライマーを2回塗りしてください。
※コンクリート面をドライバー等の金属で引っ掻いても傷がつきにくく水が浸透しにくい強化コンクリートの場合や、さらに油汚れが付着している面では、下地処理の方法や下塗材の種類が異なりますので、メーカーにお問い合わせください。
※工場床でフォークリフトのタイヤマークの付着が予想される場合、マークレスカラー工法にて塗装してください。
※塗装中、乾燥中ともに換気をよくしてください。
※有機溶剤を使用した塗料のため、換気には充分注意してください。溶剤の上記を多量に吸い込んで気分が悪くなった場合には、直ちに空気の新鮮な場所で安静にし、医師の診断を受けてください。
※標準工法で表記している塗り面積や乾燥時間は、塗装の際の諸条件で増減する場合があります。
※定められた用途以外には使用しないでください。
※ページに表示している色見本はお使いのPC環境によっては実際の色と若干異なりますので、ご了承ください。