ローラー径が(ラバー、ファブリック巻き)小さいため、不陸に追随しやすくスムーズなエアー抜きと圧着が可能で、また音も静かです。シームローラーも装着されていますので、立ったままタイルの目地部分のみを圧着することもできます。床材や現場状況に応じて、ウエイトを増減させることにより圧着力が調整できます。