床のモルタル施工における、均し作業、コテ押え作業を軽減し、効率化を図れます。混合液投入量も少なく、液状で混ざりやすいため、調合手間(作業時間)を大幅に短縮できます。現場近くのプラントから供給される生モルタルを使用するため、供給(輸送)可能区域を選びません。