クロスカップリング反応は、日本の学術研究者が率先して発展させた反応技術で、2010年にノーベル賞に輝いた技術でもある。産業界での利用検討も活発化しており、有機ファイン製品(医薬、電子材料等)の合成手法として、急速に普及しており、現在、欠かせない技術となっている。本書では基礎と応用を分かり易く紹介。監修者はノーベル化学賞受賞者の鈴木章博士。