1960年に世界初のノック式シャープペンを開発してから、様々な世界初を生み出し続けてきたぺんてるが、半世紀にわたり追求してきたシャープペン技術を結集した究極のフラッグシップモデルです。ペン先のパイプが紙面から離れるたびに、自動で芯が出てくる機構を搭載。最初のワンノックだけで、書き続けられます。芯の減り具合に合わせて、ペン先のパイプがスライド。パイプで芯を守りながら書くので、超極細芯でも折れません。