2~16mLの少量のサンプル量で真の粘度を測定することができます。循環恒温槽を使って温調が可能です。粘度やサンプルの性質に合わせてお好きなスピンドルをお選びいただけます。スピンドル、チャンバーの選定につきましてはご相談ください。