穴面取りやバリ取りを手作業で行えます。
先端部分は3~20mmに対応した刃が付属しており、替刃を使うと3~12、3~30にも変更可能。
シャフト部分が伸び、最長にするとシャフトの付け根から刃の先端までで約11cmになります。
カウンターシンクは、加工物の角でケガをしたり物が破損するのを防ぐために面取りやバリ取りをおこなうための刃物です。



この値段でクオリティーは良いと思う。
アルミの穴のバリ取りなら良いけど材質が固くなると如何かな。
少し刃が立ちすぎだと思う。
Ok for deburring holes 2-19mm diameter
新品なので当然かもですが、切削性も良く、重さも適度でいい製品かと思います。刃の耐久性がどの程度かしばらく使ってみます。
安価で良い。写真では不明でしたが、他社同様シャフトが伸びて一安心.
先端が別サイズのセットもあると良いですね.即追加購入します.
付属しているはずの板スパナは無かったです。
まあ、スパナは持っているので要らないのですけど。
これまで径が大きいドリル刃でやってましたが、
もっと大径はドリル刃を持っていないので、
回しやすくて便利に使えそうです。