著者自身が工場の現場や、CADの前であると便利だと思い、自作していた手帳を商品化。工場の現場でクレーム対応している最中や、デザインレビュー等の会議の場などで、すぐに利用できる設計現場で戦うエンジニアの宝物を目指している。