新実践自動化機構図解集
1990年代発行の『実践自動化機構図解集』、『続・実践自動化機構図解集』の主要な要素を融合、ものづくりに必要な機械を構成する要素技術を解説、また機械装置(自動機)をつくるための考え方も解説する。具体的なシステムのつくり方も理解できる。1 基礎編(メカニズムの最適選定のために:アクチュエータ(A):メカニズム(M) ほか)2 応用編(自動化のための動特性とハンドリングシステム:メカニズムの力特性(F):速度特性とワーク搬送(V) ほか)3 システム構築編(効率化とフレキシブル生産の手法:FAシステムへのアプローチ:自動化システム構築実践「Z」)
ジャンル工学/工業
分類機械
判型B5
ページ数277
著者名熊谷英樹
初版年月2010/02
内容量1冊