電磁気学入門
電磁気学の法則に現れる巨視的な量は巨視的な現象のみを通して矛盾なく定義できることを、微視的な描像をも参考にしながら解明。電磁気学の本質を、物理的な厳密さを損なわず、初歩から丁寧に解説した入門書。
ジャンル物理学
分類専門
判型A5
ページ数195
著者名宮原恒ツネアキ
初版年月2002/12
内容量1冊
電磁気学の法則に現れる巨視的な量は巨視的な現象のみを通して矛盾なく定義できることを、微視的な描像をも参考にしながら解明。電磁気学の本質を、物理的な厳密さを損なわず、初歩から丁寧に解説した入門書。