外形上はCキャップと類似していますが、Cキャップは内側の凸状が縦に入っているのに対し、Mキャップはリング状にフックが付いているので密封度が高くなります。細胞保存用、遠心沈殿管用として最適で、繰り返し滅菌も可能です。