抱えたモノの重さが分かる「キャリーモード」付き
キャリーモードと呼ばれる、荷物や乳幼児の重さを量る機能が便利です。それ単体でははかりの上に乗せることができない(静止もできない)ようなケースで、大人が一緒に(抱えるなどして)乗って計測し、一度降りた後に大人だけが乗ることで、両者の差分を表示してくれる機能です。外箱全面にキャリーモードの説明が書かれているのもよい発想だと思いました。