携帯型のマルチリーダー。
金魚には必要ありませんが、アジアアロワナの輸入には必需品。
アジアアロワナには個体識別のため、1尾1尾にマイクロチップが挿入されています。
マイクロチップは世界的に統一された規格が無く、メーカー各社が独自に規格した製品が多数あります。
そのため、データを読み取る機械(リーダーまたはスキャナーと言います)は、それら様々な規格に対応する機種が求められています。
シンガポール、マレーシア、インドネシアのファームでは10桁の数字だけのFDX-Aと言う規格が中心です。
しかし、中には15桁のFDX-Bや他の規格が混在しています。
色々なファームのアロワナで試した結果、今のところ、すべてのタイプを読み取れています。
使い方は簡単。読取スイッチを押してアロワナに近づけるだけ。
読み取れたら「ピッ」と音とともにマイクロチップのナンバーとタイプを表示します。
8cm以内で読み取りが可能です。
できるだけ近付ける方が、読み取りは早いです。
充電はパソコンとミニUSBで接続。
パソコンとケーブルさえあれば、全世界のどこでも充電が可能。
海外の渡航先でも充電ができます。
水濡れに弱いので、アロワナのマイクロチップを読み取る時は、本体をビニール袋に入れて密封してから使用して下さい。
アロワナだけでなく、犬、猫、特殊動物などに挿入されているマイクロチップも、読み取れる規格であれば読み取れます。


