100Aの低電流から溶接可能で、小脚長のすみ肉溶接に優れています。ワイヤ径1.2mmΦでは困難であった1.5mmの極薄板にも溶接可能です。再アーク性に優れ、タック溶接でアークの再スタート時、ワイヤ先端除去が不要です。