罫線上に等間隔に並んだ「ドット」と行の中の「細かいドット」。
その2つのドットをうまく活用することで、図や表をわかりやすく描くことができます。
曲線のグラフを描くときに細かいドットが目印になります。
回路図のような複雑な図を描くときに細かいドットが目印になります。
細かいドットを活用すると、折れ線グラフのような細かい数値を表現できます。
文頭がきれいにそろえられます。
図形の頂点や表の枠線の目印になります。
短い定規でも端まで線がまっすぐ引けます。
ドットを目印に資料がきれいに貼れます。
ドットがあることでグラフが描きやすく、図形の位置関係を明確に描くことが出来てとても良い。
もちろん滑らかにストレス無く書けるのも良い。