並のボディとはタフさが違う! 【K-802】は10mmチャック、【K-802-2】は13mmチャック付きのアルミダイキャスト製ドリルガイドです。
本体は軽量で丈夫なアルミダイキャスト製。
垂直の正確な穴をあけることができます。
ベース部分にケガキ線が入ったので、センター出しが簡単になりました。
V型ブロックは取り外し可能。取り付ければパイプや丸棒の、取り外せば角材等の中心に穴をあけられます。
穴の深さは、ストッパーの位置を調整して自由に決められます。
つまみねじは締めやすい大口径のものを採用しました。



木材の丸棒を木工ドリルにて12の貫通孔を施しました。スムーズにスライドし結構便利です。
グラつきも無く、しっかりとした作りでとても使いやすいです。
使っていたらヘッドの部分が緩んできて取れましたが、締め直せば使えるので大丈夫!
購入時の素の状態のままだと、軸ブレが気になる。
費用はかかるが、使用するドリル側、ドリルガイド側の両チャックをユキワ精工のものに変更すると、当たり前ではあるが、全く軸ブレがなくなる。
片方のガイド棒にバネを入れ使用している。
色々探した結果、本体及び各部の作りが一番強度が有りそうだったのでこれにしました。
作業してみた感想は、しっかりしているので満足できる精度でした。
旧型と本機との穴あけ精度の違いは殆ど感じられない。今回、建具(吊戸のピボット穴あけ作業)製作で少しでも軸ブレが少ないと期待し購入し使用したが大差なくがっかり。
チャックの芯ブレがひどく、Φ13のドリルをつけて電気ドリルを回すと、本体がかなり暴れました。ユキワ精工製などの良いチャックに交換すればある程度改善するかもしれません。
シャフトの軸受に水平・垂直方向にかなり遊びがあり、タップを垂直に下ろすための治具としては精度は出ないと思われます。
チャックが落ちないようにするストッパーの止めねじは、ノブが小さく回しにくかったです。
以前はプラスチック・フレームのドリルガイドを使っていたのですが、全体的にガタがあり、剛性が無いため穴位置がずれてしまうのが悩みでした。神沢のドリルガイドはベースがアルミ製で剛性があり、位置ずねを起こしにくく、合格です。ひとつ希望するのは、チャックをワンタッチ式にして欲しいです。