三条鍛冶造りの逸品。柄は白樫を使用しており持ち手部分は緩やかな三角形状にしてあります。火造り鍛造品手造りの為にサイズは個々に若干異なります。平面側で釘の3/4ほど打ち、その後凸面側で打ち込むと打痕が残らずにきれいに仕上がります。