ケーブル管理パネルを使用せずパッチコードを横に流すことで、省ラックスペース化を実現します。1Uで48ポートの高密度を実現オープンラックに搭載する場合は、PatchRunner(TM) シリーズおよびケーブル管理クリップ(CMBRCシリーズ)との組み合わせが最適です。