温度データを記録、パソコンに接続して記録データをファイルに保存
最大525,600の温度データを温度データロガーの内部メモリに記録
AD5326Tは内蔵温度センサー1チャンネルの温度データが記録可能
AD-5326TTは、内蔵温度センサーと外部温度センサーの、2チャンネルの温度データが記録
付属のUSB通信ケーブルを本体とパソコンに接続。記録した温度データをパソコンに保存可能(保存ファイルはCSV形式、一部のブラウザではTXT 形式)



| 旧注文コード | 旧品番 | 新注文コード | 新品番 | 商品画像 | 商品名 | ブランド | 内容量 | 価格 | 理由 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 35145837 | AX-KO5367 (AD5626用USB通信ケーブル) | 26441976 | AX-KO5367 | ![]() | AD-5326T/AD-5326TT用USB通信ケーブル | A&D | 1台 | ¥499 税込¥549 | 注文コードが変更になりました |
| 35145855 | AXP-AD5326-02 (AD5626用ストラップ | 26441985 | AXP-AD5326-02 | ![]() | AD-5326T/AD-5326TT用ストラップ | A&D | 1台 | ¥199 税込¥219 | 注文コードが変更になりました |
測定(表示)間隔が30秒毎、記録間隔は1分単位なので、測定対象に急な温度変化が見込まれる場合は不向きです。電池寿命1年と長いためか、電源スイッチはありませんので、長期間使用しない場合は電池を抜く必要があります。付属USBケーブルをつなげたところ、固くて抜けなくなりました。
ボタンが不具合らしく初期設定も出来ない。交換は不良品を戻しメーカー確認しないと対応でき兼ねるとの事。使用する予定に数週間の余裕が無いときには購入はお勧めできない。
IP54相当と書かれているが、屋外で使用していたら使用不能になった。
問い合わせると、屋外の使用には不向きで濡れた手で触る程度にしてほしいといわれた。
小型で置く場所を選ばず、しかも1年間分のデータを記録できる容量があるため、継続して温度のモニタリングが出来て、重宝しています。
PCとUSB接続すると、測定が止まる。再スタートするときにデータをクリアする仕組みになっている。継続してデータを蓄積したいができない。その都度データをPCに保管しなければならない。USBコネクタの厚さの形状6.4mm以下でなければならず、他のUSBケーブルでは使えないこともある。付属のケーブルは20cm。計測場所でPCと繋げるには30cm以上はほしい。
貴重なご意見有難うございます。下記メーカーからの回答になります。
「こちらの商品は、測定が終了してからPCへUSB接続してデータを保存する仕様になっております。
USBの形状に関しては、本体の大きさをなるべく小さくするために現在のケーブルを採用しておりますが
長さについてなど貴重なご意見ありがとうございました。」
よろしくお願いいたします。