品を使用する事で1台のラズベリーパイに最大5枚までの拡張基板を同時接続可能。
外部DC電源供給にも対応。
不安定なUSB電源から脱却し、ラズパイを含めた全ての基板に安定した電力を供給できます。
様々な拡張基板を自在に組み合わせることで、IoTデバイスの可能性は更なる拡がりを見せるでしょう。
最大5枚の拡張基板を同時に接続!
5スロットのGPIOピンを備え、最大5枚までのphatサイズ拡張基板を同時にラズパイへ接続することができます。
内2スロットはHATサイズ拡張基板にも対応、HAT2台pHAT3台の最大5枚まで拡張が可能です。
拡張基板の組み合わせで、あなたのラズパイを更に進化させましょう。
※使用する拡張基板の形状などによっては接続することが出来ない場合があります。
RaspberryPiまたはRaspberryPi Zeroを搭載可能!
通常のラズパイ、更に小型のZeroも接続可能。
Zero WHではシャットダウン/リブートスイッチを使用する事も可能です。
(3Bでのスイッチ利用にはピンヘッダの半田付けが必要です)
RaspberryPiおよびpHAT/HATにDC5Vを供給可能!
スタック拡張ボード基板上のDCコネクタから、ラズパイ本体及び全ての拡張基板に電源を供給する事が可能。
安定した電力で実験なども安心して行って頂けます。
Groveシステム※(I2C/UART)対応コネクタ搭載
Groveシステム※(I2C/UART)対応のコネクタを搭載。
市販のGroveシステムに対応したサーボやセンサ、アクチュエータを利用できるなど拡張性を活かした設計のため、IoTシステムのプロトタイピングにも最適です。
*GroveシステムはSeeed Technology Limited社の登録商標です。