ハイス彫刻刀 平刀
彫刻刀の基本形の一つ、平刀。間透(あいすき)刀ということも。刃先がまっすぐなので力が逃げない。角に丸みをつけたり凸面の成形に使います。刃裏と刃表の向きを変えても彫れ方に違いがあります。
仏像彫刻や能面制作はもちろん、スプーンやフォークなどのカトラリー彫刻などにも。
用途木彫、木版画、仏像彫刻、能面、鎌倉彫。バードカービング、木のカトラリー、教師・講師用
材質刃先:ハイス鋼、鋼付、柄:サクラ
柄長さ(mm)180
刃型平型
内容量1本
注意
※細いサイズは折れやすいためお取扱には充分ご注意ください