帽体内部の空間に風が流れるヘルメット。
発泡ライナー装着時と比べ温度差-8℃。
エアロメッシュは衝撃吸収ライナーを発泡スチロールから樹脂製メッシュ構造に変えたことで、通気性が飛躍的にアップしました。
発泡スチロールがなくなったことでヘルメット内部に空間が広がり、通気孔を設けられなかった電気用ヘルメットでも効果的に風を通して、ムレを防ぎます。
エアロメッシュは発泡ライナーと同等の衝撃吸収性能を発揮。
外部からの衝撃に対し、ヘルメット内部の空間部分でエアロメッシュが伸び、衝撃を吸収します。
墜落物や平井落下物などからしっかり頭を守ります。
従来のヘルメットのように発泡スチロールがないため、汚れや臭いが付着しづらくなりました。