施工手順は、管を切断して差し込むだけです。面取りやマーキングの必要がないので、スピーディーに施工できます。L、T、S、ヘッダーの継手本体は高機能樹脂を採用し、軽くて扱いやすくなりました。外筒が透明だから管の挿入状態が一目で確認できます。施工は、テーパ付きガイドが、施工確認用標線を越えれば完了です。管の内面をシールしますので、管の外面キズによる漏れの心配はありません。