電線管を造営材に取り付ける場合に使用します。ベースの高さ分、電線管を取付面より離して固定ができるため、露出ボックスとの接続もスムーズに行えます。施工時に、横引き配管の仮置きが可能です。ねじ無し電線管(E管)、薄鋼電線管(C管)
スペースの問題でコンパクトなサドルが欲しくて購入しました。施工も簡単で収まりがコンパクトで助かりました。