ビッカース硬度計
TH721 デジタルビッカース硬度計は光学、機械、電気技術を統合したハイテク製品であり、試験力の精度を向上させるために、閉ループ制御システムを採用し、測定値の精度及び再現性を高めています。デジタルマイクロ接眼レンズを装備しており、載物台プラットフォームを見上げること、圧痕インデントの対角線を入力することは必要がありません。タッチスクリーンでは試験力、圧痕インデント長さ、滞留時間、測定回数および変換スケールを表示することが可能。圧痕インデント長さを測定する際に、接眼レンズボタンを押すと、自動的に硬度値が計算されて画面に表示されます。CCD 画像自動測定システムを選択可能。
仕様試験力:kgf:1kgf・2kgf・2.5kgf・3kgf・5kgf・10kgf・20kgf・30kgf・50kgf、N:9.80N・19.6N・24.5N・29.4N・49N・98N・196N・294N・490N、硬度試験測定範囲:1HV-2967HV、試験力の印加方法:自動(ロード/滞留/アンロード)、対物レンズとインデント間の切り替え:手動切り替え、滞留時間:0-60s、サンプルの最大高さ:170mm、圧子中心から機械壁までの距離:130mm
総合倍率100x・200x
光源ハロゲンランプ
接眼レンズ10x顕微鏡
対物レンズ10x(観測用)・20x(測定用)
解像度1um
内容量1台
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 硬度計の用途と選定ポイント
 豆知識URL:
 https://www.monotaro.com/note/cocomite/144_1/
2023-03-03
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
