装着していることを忘れさせるほど呼吸にピッタリと合った送風は装着を快適に保つことができます。万が一接顔部にわずかなすき間が生じても、粉じんが面体内に漏れ込むのを防ぐことができるため、防護性が飛躍的に高まります。