双眼実体顕微鏡のステージ上に偏光ユニットをセットすることで、簡易的な偏光顕微鏡として使用できます。可動式ステージの場合はプレートの代わりに載せて使うことができ、クレンメルが付いているステージの場合は固定して使うことができます。