コンデンサに蓄電した大電流を、1/1000sという短時間で放電します。
ハイテン材に対する入熱を抑制するだけでなく、パネルの裏面の燃焼も防止します。
アルミ素材のパネル板金に使用できます。
加圧不足や亜鉛メッキ鋼板作業時に発生するスパークを、通電波形を見直すことにより、より軽減することに成功しました。
バイス式ツインアースを採用し、安定した溶着力を確保します。
CAP工法により、スタッド溶接及びしぼり作業時の母材への熱影響を抑え、金属の組成変化を起こさせません。
CAP工法により、スタッド溶接及びしぼり作業時のパネル裏面に熱損傷を与えません。
地域 | 単位 | 配送費 |
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沖縄地方 | 数量1以上のご注文 | お送りできません |
離島 | 数量1以上のご注文 | お送りできません |