フラットな光の面だけが静かに存在。トリム(枠)の幅を極限までミニマム化したスクエアパネル。目指したのは光る建材。建築との一体化を目指し、ノイズとなる枠を極限まで最小化することで、建築空間にすっきりおさまります。